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卒業生のコメント

多くの人に食べる喜びを!

専攻科 口腔リハビリテーション学専攻 堀越 あゆみ さん

歯科衛生士として一般歯科医院に勤めた後、これからは高齢者を対象とした時代であると感じ、もともとご高齢の方が好きだったこともあり、1年間訪問歯科診療に携わりました。診療を重ねていくうちに、嚥下や摂食などの専門的な知識が必要であると思い、本学専攻科に入学しました。
授業は基本的に多摩クリニックでの臨地実習がメインです。歯科医師の補助や口腔ケアはもちろん、嚥下機能の精密検査を行う嚥下造影検査や嚥下内視鏡検査の補助などを行います。さらに、来院できない患者さんも多くいらっしゃいますので、施設やご自宅に伺う訪問歯科診療も行っており、先生の補助のほか、食事や食べる姿勢のアドバイスなどをさせていただいています。訪問診療では、歯科医師、歯科衛生士だけでなく、ケアマネージャ、介護福祉士、医師、看護師など、他職種との連携が大切であることを学びました。
当クリニックでは、高齢者の患者さんだけでなく、障害のある小児の患者さんもたくさん来院されます。食べられなかった子どもが、だんだん食べられるようになっていく様子を見るのは本当にうれしいです。
卒業後は、地元の障害者センターに勤務します。そこでは、新しく摂食・嚥下に関する部門も開設されますので、ここで学んできたことを活かしてやっていきたいと思っています。食べることが困難な方々やその家族の方の力になれて、ひとりでも多くの方に食べる喜びを味わっていただくことができるような歯科衛生士になりたいと思います。

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